福岡西新校の
アミティースクールニュース
アミティースクールニュースAmity School News
TheseとThoseの違いは?
今週より、小学校低学年クラスでは、TheseとThoseが出てきました!
レッスンの中では、日本人教師クラスでも日本語は使いません。
コンテンツに含まれる、距離の違いを生徒のみんなは汲み取って、TheseとThoseの違いを理解してくれました✨
自分の座っている椅子をさして、This chair!
遠くにある時計をさして、That clock!
遠くに複数ある写真をさして、Those pictures!
とクラスにあるものから自ら発表してくれる子もいました😊
英会話を通して、上手に文法的な違いも学んでくれています。
レッスンの中では、日本人教師クラスでも日本語は使いません。
コンテンツに含まれる、距離の違いを生徒のみんなは汲み取って、TheseとThoseの違いを理解してくれました✨
自分の座っている椅子をさして、This chair!
遠くにある時計をさして、That clock!
遠くに複数ある写真をさして、Those pictures!
とクラスにあるものから自ら発表してくれる子もいました😊
英会話を通して、上手に文法的な違いも学んでくれています。
通常レッスンが再開します!
本日より通常レッスンが再開します!
1週間お休みでリラックスできたでしょうか?
6月後半には、授業参観があります!
お父さん、お母さんにいつもの頑張りを十分に見せれるようにまた今日から頑張っていきましょう😊
1週間お休みでリラックスできたでしょうか?
6月後半には、授業参観があります!
お父さん、お母さんにいつもの頑張りを十分に見せれるようにまた今日から頑張っていきましょう😊
体験レッスンにお越しください!
英検2次試験対策 受付スタート!
第1回英検を受験された皆様、お疲れ様でした!
手応えはいかがでしょうか?
自己採点が出来る方は、取り組んでみられると良いかと思います。
3級以上の級を受験された方で、合格に近い自己採点の方は、お早めに2次対策をお申込みください。
毎回、試験結果が発表されてからではお席が混みあいます。
7/14(日)の2次試験まで気を抜かずに頑張りましょう!
手応えはいかがでしょうか?
自己採点が出来る方は、取り組んでみられると良いかと思います。
3級以上の級を受験された方で、合格に近い自己採点の方は、お早めに2次対策をお申込みください。
毎回、試験結果が発表されてからではお席が混みあいます。
7/14(日)の2次試験まで気を抜かずに頑張りましょう!
よくあるご質問③
今週は保護者の方によく頂く質問にお答えします。
その3
「英語の模試の結果はいいのに、学校のテストで点数が伸びないのはなぜですか?」
Answer:テストの範囲が違うからです。
英語の模試は、範囲が広く、浅く。
学校のテストは、狭く、深く出題される傾向があります。
英語の模試や英検などの資格試験も成績は良い。しかしながら、学校のテストでは全く点数が取れないという子もいます。
まずは、テスト勉強の量と質を考えてみてください。
単純に英語の力があっても、学校のワークブックなどの特有の問題には慣れが必要です。
たくさんの単語を知っていても、その使い方と出され方を参考書を通して学ぶ必要はあります。
英語が得意な子は、そこまで多くの時間を費やさなくても、学校のテストで高得点が取れますが、必要最低限のワークブック演習はしています。
よくある「全然勉強してないよ」に騙されないでくださいね。
次に、長文問題は得意だけれども、文法の1問1答は苦手という子もいます。
模試にも文法問題は出てきますが、以前よりは問題数は減ってきています。これは大学共通テストがその傾向にあるからだと考えられています。
長文問題は、英会話を長く続けてきた子からすると簡単に解けます。少し知らない単語が混ざっていても解けるものです。
しかし、文法問題は知らなければ終わりです。これまで感覚的に英語を学んできた子からすると難しい問題です。
学校のテストでも、模試でも点数を取っていくには、読解力、文法力に偏りがあってはいけません。
塾に行っていれば点数が上がるかというと、お子様に寄る、というのが本当かと思います。
お子様の将来を考えて、模試で点数を伸ばす必要があるという方は、ぜひ英会話で総合的に英語力を伸ばしてください!
その3
「英語の模試の結果はいいのに、学校のテストで点数が伸びないのはなぜですか?」
Answer:テストの範囲が違うからです。
英語の模試は、範囲が広く、浅く。
学校のテストは、狭く、深く出題される傾向があります。
英語の模試や英検などの資格試験も成績は良い。しかしながら、学校のテストでは全く点数が取れないという子もいます。
まずは、テスト勉強の量と質を考えてみてください。
単純に英語の力があっても、学校のワークブックなどの特有の問題には慣れが必要です。
たくさんの単語を知っていても、その使い方と出され方を参考書を通して学ぶ必要はあります。
英語が得意な子は、そこまで多くの時間を費やさなくても、学校のテストで高得点が取れますが、必要最低限のワークブック演習はしています。
よくある「全然勉強してないよ」に騙されないでくださいね。
次に、長文問題は得意だけれども、文法の1問1答は苦手という子もいます。
模試にも文法問題は出てきますが、以前よりは問題数は減ってきています。これは大学共通テストがその傾向にあるからだと考えられています。
長文問題は、英会話を長く続けてきた子からすると簡単に解けます。少し知らない単語が混ざっていても解けるものです。
しかし、文法問題は知らなければ終わりです。これまで感覚的に英語を学んできた子からすると難しい問題です。
学校のテストでも、模試でも点数を取っていくには、読解力、文法力に偏りがあってはいけません。
塾に行っていれば点数が上がるかというと、お子様に寄る、というのが本当かと思います。
お子様の将来を考えて、模試で点数を伸ばす必要があるという方は、ぜひ英会話で総合的に英語力を伸ばしてください!
よくあるご質問②
今週は保護者の方によく頂く質問にお答えします。
その2
「英検はいつからチャレンジできますか?」
Answer:文字を自分で区別できるようになった時に受験をすることをお勧めしています。
アミティーでは年中さん、年長さんから受験している子もいます。
お子様の将来を考えて一番時間のある時期に受験を頂きたいと思いますので、それが幼稚園、保育園生の方もいれば、小学校に入ってからの方もいると思います。
英検を受験するには、最低限、自分でマークシートを塗れる力は必要です。
自分で塗れるようになれば、そのあとはどれだけ英検対策に時間を割けるのかがポイントとなります。
対策はあまりせず、自然と英検5級にチャレンジをさせたいとお考えの場合は、小学校3年生~4年生が5級にチャレンジするのにいい時期と思います。
もちろん、英語を始めた時期にもよりますが、多くの生徒が文字を自分で読めるようになっていくのがこの時期です。
保護者の方もそろそろ目に見える成果が欲しいと考え出す時ではないでしょうか?
自分1人でマークシートが塗れ、英単語を読むことが出来るようになってきた時が、英検5級の受験時期です。
その2
「英検はいつからチャレンジできますか?」
Answer:文字を自分で区別できるようになった時に受験をすることをお勧めしています。
アミティーでは年中さん、年長さんから受験している子もいます。
お子様の将来を考えて一番時間のある時期に受験を頂きたいと思いますので、それが幼稚園、保育園生の方もいれば、小学校に入ってからの方もいると思います。
英検を受験するには、最低限、自分でマークシートを塗れる力は必要です。
自分で塗れるようになれば、そのあとはどれだけ英検対策に時間を割けるのかがポイントとなります。
対策はあまりせず、自然と英検5級にチャレンジをさせたいとお考えの場合は、小学校3年生~4年生が5級にチャレンジするのにいい時期と思います。
もちろん、英語を始めた時期にもよりますが、多くの生徒が文字を自分で読めるようになっていくのがこの時期です。
保護者の方もそろそろ目に見える成果が欲しいと考え出す時ではないでしょうか?
自分1人でマークシートが塗れ、英単語を読むことが出来るようになってきた時が、英検5級の受験時期です。
よくあるご質問①
現在、アミティーでは前期学習カウンセリングを行っています。
その中でこんな質問がありました。
その1
「英語はいつ自分で読めるようになるの?」
Answer:結論から言うと、年中さんや年長さんから英語を始めた方はだいたい小学4年生、5年生から文字を読めるようになります。
もちろん、Babyのころから英語を習い始めた方は、もう少し早いタイミングで文字を読めるようになります。
一般的には自分でアルファベットの音素を追いながら、文字を正しく読めるようになるまでには4~5年ほどかかります。
小学低学年に文字に意識を持って取り組んでくれている子は、文字の頭文字、または最後の文字を見て、単語を判断するようになります。
そこから徐々に、単語の始めの2文字、3文字と判断する文字が増えていき、単語全体へとレベルアップをしていきます。
日本語の成長と同じようには決して考えないでくださいね。
毎日どこにいても耳にして、目にする日本語と、週に1回50分間のレッスンを受けている英語では、成長速度が違って当たり前です。
お子様によって個人差はもちろんありますが、成長速度に合わせて、出来ることが確実に増えているはずです。
そこを見逃さずに、気づいて褒めてあげてください😊
その中でこんな質問がありました。
その1
「英語はいつ自分で読めるようになるの?」
Answer:結論から言うと、年中さんや年長さんから英語を始めた方はだいたい小学4年生、5年生から文字を読めるようになります。
もちろん、Babyのころから英語を習い始めた方は、もう少し早いタイミングで文字を読めるようになります。
一般的には自分でアルファベットの音素を追いながら、文字を正しく読めるようになるまでには4~5年ほどかかります。
小学低学年に文字に意識を持って取り組んでくれている子は、文字の頭文字、または最後の文字を見て、単語を判断するようになります。
そこから徐々に、単語の始めの2文字、3文字と判断する文字が増えていき、単語全体へとレベルアップをしていきます。
日本語の成長と同じようには決して考えないでくださいね。
毎日どこにいても耳にして、目にする日本語と、週に1回50分間のレッスンを受けている英語では、成長速度が違って当たり前です。
お子様によって個人差はもちろんありますが、成長速度に合わせて、出来ることが確実に増えているはずです。
そこを見逃さずに、気づいて褒めてあげてください😊
~ミステリーツアー実施中~
6/4~6/8の1週間限定イベント!
ミステリーツアー
“誰がアミティーベアを奪ったのか!?”
“アミティーベアはどこに行ったのか!?”
外国人教師とフォニックス学習や単語学習をしながら、手掛かり📜を集めアミティーベアを見つけ出そう!
参加希望の方は、お早めにご連絡ください!
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