留学中に自分の体に起こった不思議なこと
こんにちは、アミティーの藤本です。私個人の体験かもしれませんが、大学を休学して留学をして約6ヶ月が経ったころ、見る夢がすべて英語に変わり、英語の寝言で起きることが多くなりました。「あれ、私今英語しゃべってた...」と無意識に英語が口から出るようになり、驚きました。
私は学校の寮に暮らしていたのですが、韓国、メキシコ、アルゼンチン、日本からきた学生と同じ寮に住んでいたので、学校や寮の日本人の友人と日本語を使うこともありましたが、生活の8割は英語で過ごしていたと思います。完全に英語での生活だったら、もっと早くその現象が起こっていたかもしれませんね。
日本に帰ってからは、会話力はどんどん衰えていくのを感じましたが、日本人ではない見た目の人に話しかけられると、脳が急に英語脳に切り替わるのか、日本語で話しかけられているのに、日本語が出ず、英語が面白いほど口をついて出てくるという状態が10年ほど続きました。そんな現象も最近では衰えてしまっていますが。
日本でできることは、「英語だけで考える時間を設ける」ということですね。日本語を英語に訳する時間がないような状況でとにかく英語でコミュニケーションを取りまくる時間を作ってみましょう。アミティーの短期セミナーではそのようなレッスンを受け付けています。単語でも、ボディーランゲージでもよいのです。留学しなくてもできることはたくさんありますよ♪
私は学校の寮に暮らしていたのですが、韓国、メキシコ、アルゼンチン、日本からきた学生と同じ寮に住んでいたので、学校や寮の日本人の友人と日本語を使うこともありましたが、生活の8割は英語で過ごしていたと思います。完全に英語での生活だったら、もっと早くその現象が起こっていたかもしれませんね。
日本に帰ってからは、会話力はどんどん衰えていくのを感じましたが、日本人ではない見た目の人に話しかけられると、脳が急に英語脳に切り替わるのか、日本語で話しかけられているのに、日本語が出ず、英語が面白いほど口をついて出てくるという状態が10年ほど続きました。そんな現象も最近では衰えてしまっていますが。
日本でできることは、「英語だけで考える時間を設ける」ということですね。日本語を英語に訳する時間がないような状況でとにかく英語でコミュニケーションを取りまくる時間を作ってみましょう。アミティーの短期セミナーではそのようなレッスンを受け付けています。単語でも、ボディーランゲージでもよいのです。留学しなくてもできることはたくさんありますよ♪