2歳半~4歳のお子さまの多くはイヤイヤ期に突入し、やりたいこと、やりたくないことがはっきりしてきます。「習い事は3歳くらいから」と思われている方が多いですが、エネルギー発散系のスポーツやダンスなどであればすんなり受け入れられるお子さまも多いです。ただ、教育系の習い事は
「いや」「行かない」「しない」の一点張り…というお子さまも多くいらっしゃいます。
実際私の子供も年長さんで、お勉強系はもうやらないと言われてしまいました(._.)
「お子さまが興味を持つのを待つ」というのはなかなか保護者の方のタイミングとは一致しません。
英語は、日本人/外国人、日本語/英語などの概念があいまいな年齢から始めるのが、絶対におすすめです。精神的な面だけではなく、聴力の面でも、ぜひベビークラスからスタートしてください。教材もとってもかわいいですよ♪」
ミティーでは6ヶ月のBabyから高校3年生までのレッスンを行っています。
言葉を話せる幼児以降のレッスンはなんとなくイメージできるけど。。。
Babyレッスンって何をするの?
疑問に思われる方は多いと思います。
Babyレッスンの目的は赤ちゃんに英語のシャワーを浴びせてあげる事。
お子様が話せなくても、毎日日本語で話しかけていますよね?
日本語を理解できるから。会話ができるから。話しているわけではありませんよね?
それを英語でも行いませんか?
まずは耳から始めましょう♪是非お問い合わせください。
*お問い合わせはこちらからどうぞ!
無料体験レッスンにお越しいただいた方に、フォニックスのお話をすると、9割以上の方が「私たちが小さいときはなかったですよね?」「これを習ってたら変な日本語英語にならなかったのに」「今まで全く知らなかったです!」というようなお声をいただきます。
フォニックスというのはアルファベットの文字の持つ「音素」のことで、例えば「D」は文字の名前は「ディー」ですが、音素(フォニックス)では「ドゥッ」という「音」になります。(※本来カタカナでは表せませんが、分かりやすいように近い音でカタカナにさせていただきます)
アルファベット26文字の1文字単位のフォニックスを教える教室はたくさんあると思いますが、アミティーではその段階をレベル1とし、レベル1習得後はレベル2~4まで銃所良く学習していくことで、レベル4まで終わった時には、テキストの構文は初見で読める程度のリーディングの力が付きます。
それだけのリーディングの力が付けば、あとは会話で学習してきた内容で、英検の5級は合格ができる、という生徒が多数います。
レベル1~レベル4は年齢や学年で分けられているわけではなく、各自レベル1をスタートした時から1~3年かけてレベル4まで習得できるようサポートしていきます。レベル1は早い生徒さんでは年少・年中さんでスタート、習得し、そのような生徒さんは小1・2でレベル4まで習得できる場合がほとんどです。英語を始めたのが小学生の生徒さんにも、小3~小5でマスターできるようにフォローしていきます。
聞く・話すスキルに「読む」スキルが加わってからは、ご家庭でも自分で学習に取り組みやすくなりますし、「読む」スキルの習得は、英語が「好き」から英語が「得意」になるための大きな一歩です。
フォニックスのことが詳しく知りたい、という方は、無料のカウンセリングをご予約いただきましたらご説明させていただきます。
ご来校お待ちしております。
英語習得には量と継続が何より大切です。
毎年、2月、3月になると、特に小学校3年生以上の方の「塾に行くので英会話をどうしようかと思っています。どうしたらいいでしょう」というご相談をいただくことが増えます。
塾では、英語が受験教科になっていない中学が多いため、「英会話はいつでも再開できます」「今は中学合格のために受験教科にのみ集中しましょう」「英語をやっている場合ではありません」といった案内を受けることが多いようです。
本当に英会話はいつでも再開できて、中断してもよいことなのでしょうか?
大学入試が変わり、共通テストは50%がリスニングとなったことを考えると、「英語をやめている場合ではありません」。
もちろん、受験の本当に忙しい時期は、英会話レッスンに時間をとれないかもしれません。
しかし、「継続」することを第一に、お振り替えのしやすいインタラクティブレッスンを受講したり、短期間の受験休学をしてなんとか続けている生徒もたくさんいます。
そしてそのような生徒は、中学受験はもちろん、その後の高校・大学受験でも成功をしています。
レッスン継続に迷いが出たら、すぐにマネージャーまたは担当教師へご相談ください!
年々、早期英語教育の推奨が進む中、「小学生から始めるのはもう遅い」と思われている保護者の方も多くいらっしゃるようです。
もちろんアミティーも生後6ヶ月からのコースをご用意しており、早期英語教育をお勧めしているスクールの一つではありますが、英語は「保護者の方がやらせようと思ったとき」「ご本人がやりたがったとき」にスタートすれば、決して遅いことはありません。
実際アミティーには0歳~高校生まで、あらゆる年代の方のお問い合わせがあります。学習の目的は様々で、0歳から「将来は県外私立を受験させようと思っているので」とおっしゃる方、3~5歳で「外国の人に慣れていてほしくて」とおっしゃる方、小学生で「自分から英語を習いたいと言い出して」とおっしゃる方、中高生で「大学受験が難しくなるって聞いたので」とおっしゃる方、高校卒業後に「大学に行く前に英語をやっておきたくて」とおっしゃる方など、学習の目的は本当に十人十色。
なぜアミティーか、それは様々な目的に応じたコースがあることと、短期・長期、グループ・個別、在宅・オンライン・動画レッスンなどの選択肢の多さにあると思います。
合う・合わないは通ってみなければ分からないというところが本当のところだと思います。
月謝制ですし、自動更新制ではなく、年度ごとにカウンセリングでその時そのお子様にぴったりの学習コースをご提案していきますので、「なんとなく続けている」という状態にはなりません。
結果、「小学生から始めること」は決して遅くはありません。ぜひ、「習わせたい」と思われた時、「習いたい」とお子様がおっしゃったときにすぐに始めてみてください。
赤ちゃんは、生後すぐに、お母さんの声を聞き分ける能力があると言われています。
ある研究では、1秒未満の声にも、他の女性の声とお母さんの声を聴き分けて脳波が反応するそうです。
おなかの中にいるときからお母さんの声を、ダイレクトにいっぱい聞いている赤ちゃんなので、当たり前、という気もしますが、素晴らしい能力ですね。
日本語を話せるようになるのも、「大好きなお母さんとコミュニケーションを取りたい」というモチベーションが最初。そのあとに周りの信頼できる人たちとのコミュニケーションを楽しめるように、こどもたちは「ことば」を上達させます。なので、日本語を話す家庭では日本語が第一言語になり、英語を話す家庭では英語が第一言語になっていきます。
ベビーのころから当たり前に英語教室に通い、そこで「楽しいところ」「信頼できる先生」「お話ししたいな」と思えるようになれば、英語の発話が始まります。もちろん英語に触れる時間は長ければ長いほど上達は早いので、ご家庭で復習をしたり、教室に週に何回も通えるのが一番ですが、英語教室は長い目で見守っていただきながら通い続けてくだされば、週1回でも効果があります。
まずは、0を1にするところからです。何もしなければ、何も身につきません。向き不向きはさておき、英語に触れるところから始めませんか?
アミティーは生後6ヶ月から、きちんとカリキュラムに則ったレッスンがあります。
0歳~4歳は言葉をスポンジのようにどんどん吸収できる言葉の黄金期だからこそ、触れる言葉、習う先生・環境はとても大切です。
特にアミティーの0~4歳クラスは、2コース目以降は授業料を大幅に低減。たくさん英語に触れてほしい時期だから、週3・4レッスンを気軽に受講いただきたいと思います。
幼児クラスに進級するころには「ママ、これは○○っていうんだよ」と大人が聞き取れないほど発音よく、英単語を教えてくれるようになるでしょう。
今すぐに、英語のセンスを磨き始めましょう♪
078-938-1411
大学入試センター試験に代わり、新たに始まった共通テストですが、
リスニング試験の難易度や出題傾向もかなり変化しています。
新しく出題された問題には、
大学の講義を聞いている設定で、ワークシートの空欄を穴埋めしたり、
講義内容に関する図表を見て質問に答える問題があります。
また、センター試験と比べて、
英文が一回きりしか流れない問題の割合が増えています。
共通テストで求められるリスニング力がよりハイレベルになっていますが、
アミティーでは、パソコンを使ってネイティブスピーカーの音声をたくさん聞きながら、
英語だけでなく様々な分野を学習できるインタラクティブレッスンがおすすめです!
問題形式に慣れることも重要ですが、まとまった分量を整理しながら聞く力を身につけていくため、
着実なリスニング力アップを図ります。
まずは体験レッスンから始めてみませんか?
9月から本格的にスタートしていきましょう!
英語は「聞く」「話す」「読む」「書く」の順番で身につき、それぞれに「音レベル」⇒「単語レベル」⇒「句レベル」⇒「文章レベル」があります。また、単語や句や文章の長さも、経験を重ねていく毎に長くなっていきます。1年、2年の学習で話せるようになるためには、毎日英語で「生活」することが必要です。では、両親とも日本人で日本語の家庭で育っている子どもたちは、いつ「話せる」ようになるのでしょうか。それはやはり英語学習の経験年数と積み重ねです。アミティーには幼児期から長く通ってくださっている生徒さんがたくさんいらっしゃいます。小さいころから英語の4技能をバランスよく学習しているからこそ、英検5級や4級にチャレンジした時、中学校になって日本語の文を英語になおすことができるようになった時、すでに「話す」準備が出来ていて、話せるようになります。1年・2年で「話せるようになる」という成果はなかなか見えないかもしれませんが、木の幹が太くなっていくように、学習の年数が重なるほど、話せる準備がしっかりとできていきます。今話せるかどうかで判断するのではなく、今どういう学習をすることで将来話せるようにするかを考えて差し上げてほしいと思います。
大学入試において英語は、思考力、判断力、表現力を判断できるような内容に変更されました。
部屋が暑いとき、一緒にいる人に何と聞こう?⇒「May I open the window?」と英語が出てきますか?
アミティーではMay I~?という中学英語も、会話レッスンの小学校低学年から触れていきます。
お子さまは柔軟性高く、絵、動きで自然と英語を英語で理解できるようになっていきます。
生きた英語を学ぶなら、アミティーで!ご来校をおまちしています。