よくあるご相談①「小学校で英語を辞めてよかったのか」
中学で英語の授業や部活が始まるし、塾もあるからと小学校で英会話を辞めてしまったお子さん。中1の間はまだ余裕があったけど、2年生になると英語のテストで思うように点数が取れなくなりどうしたものか、やはり会話という形で英語を続けていたほうが良かったのかな?
このようなご相談は本当に多いですが、ご覧になっている皆さんも心当たりがありますか?
いろんな原因が思い当たりますが、共通しているのは反復練習が圧倒的に少ないということ。学校や塾で教わった内容を定着できるまで繰り返し学習ができていないのです。そのために宿題があっても、ご自宅でどんな風に取り組むか、正しい練習ができているかを先生たちは確認できません。
英会話は「ただしゃべっているだけ」ではありません。
会話を通して表現を繰り返しパターン練習することで、語彙や発音だけでなく文法の理解や英作文力に至るまで、担当教師は目の前でいろんな視点でお子さんの英語のスキルをチェックし修正できるのです。そうして言葉にする「英会話」は、基礎定着の結晶なのです✨
よくあるご相談②「いつから英語を始めるべき?」
お子さんの年齢にもよりますが、お歌や絵本を使ってえいごを「楽しい」ものだと感じられるうちに学習を始めること、またそのスタートが安心できるものであることが大切です。年齢によっては、ある程度アルファベットに事前に慣れておくと、お子さんは戸惑わずに自信をもって始められて良いですね!
ベビーの1才になるタイミング、母子分離が可能な2~3歳児、小学校に入る前の幼児期、いよいよ小学英語が始まるまでの1年生、いろんなタイミングに合わせてご案内いたします。小さいお子さんたちは発音の天才なので、私はベビーからのスタートがお勧めです✨
よくあるご質問③「どれくらい練習したらペラペラになれるか」
アミティーのスタッフは、みんな外国語を努力して習得した経験のある者ばかり。本当に英語を使えるようになるために、どんなことをしてきたか、それぞれがいろんなアドバイスができます。
教養として、話せたらかっこいい、旅行で使いたい、留学してほしい、、、いろんな目的がありますが、大きくなるとどうしても当初の目的から離れ、英語を「教科」として見てしまいます。でも、読み書き文法だけ出来ても、英語を自分の言葉として使いこなし、発信できなければ意味がありません。先生たちにインタビューした内容をTOPに載せていますので、ぜひ読んでみてくださいね(^^♪
2024年度タイムテーブル(一部ご紹介)
コース、学年ごとに色分けしています。他の曜日時間帯も、新規開講をしていますのでご相談ください。
※小学低学年:1~3年生
※小学高学年:4~6年生
※インタラクティブ:PCを使ったネイティブ向け英語学習プログラム
イベントレポート📣いちご狩り🍓
アミティーの先生たちは、みんないちご🍓が大好き✨
「美味しいイチゴをたくさん集めたい!」というわけで、天気に左右されない🍓2024アミティーいちご狩り🍓を実施しました🎵
美味しい🍓を集めるだけじゃつまらないから、せっかくなのでクレープにしちゃおう🎵という、Y先生の願望を叶えるため、みんなで一緒にクレープづくりもしましたよ。
英語での自己紹介に始まり、歌、レシピチェックも行い、準備は完ぺき!いよいよ、美味しそうないちご🍓を摘みに行きます!
そして、摘んだいちごは、dough, whipped cream, chocolate sauceとともに、それぞれがクレープにして楽しく頂きました。お味のほうは、このみんなの笑顔が物語っていますね✨