📚小学校高学年からでは遅いです!!②
前回(7/6更新分)では、『5年生から英語を始めるのは遅い』理由の一つ目①中学校まであと2年しかないについてお伝えしました。
②『勉強』要素が強くなってしまう
5年生から学習する英語は、保護者の観点からはどうしても『勉強』になってしまいます。
他の教科の成績のために塾に行くことと、同じカテゴリーであるという認識です。
『勉強』であるからには成績に繋がるべきものという捉え方をしてしまうがゆえに、「中学校からは塾に行きます」となる訳です。
しかし、それは本当に得策でしょうか。
文科省が英語教育の改革に着手したのは、『文法だけに詳しく話すことができない』日本人を減らすためであった筈です。あまり成功しているとは言い難いものの、中学校・高校で行われているコミュニケーション重視の授業スタイルからも、その点は十分に推察できます。
2025年には共通テストが刷新される予定であり、今回は導入を見送られたスピーキングテストも、将来のどの時点かでは開始されることになります。
これまで通りの『暗記』と『読むこと』重視の学習では、クリアできない時代が必ず訪れるのです。
『読む』『書く』『聞く』『話す』の4技能のうち、継続しての訓練なしに伸ばすことができず、また、最も短時間で成果を見ることができないのが『話す』力です。
『勉強』『成績』という目先の成果を目標にして一喜一憂するのではなく、『コミュニケーションのツールとして使いこなすことができる』英語を習得するためには、『楽しく』取り組むことができる年齢、遅くとも小学校1年生から始めることが重要です。
★続きは来週27日(土)に更新予定です。
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『勉強』であるからには成績に繋がるべきものという捉え方をしてしまうがゆえに、「中学校からは塾に行きます」となる訳です。
しかし、それは本当に得策でしょうか。
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2025年には共通テストが刷新される予定であり、今回は導入を見送られたスピーキングテストも、将来のどの時点かでは開始されることになります。
これまで通りの『暗記』と『読むこと』重視の学習では、クリアできない時代が必ず訪れるのです。
『読む』『書く』『聞く』『話す』の4技能のうち、継続しての訓練なしに伸ばすことができず、また、最も短時間で成果を見ることができないのが『話す』力です。
『勉強』『成績』という目先の成果を目標にして一喜一憂するのではなく、『コミュニケーションのツールとして使いこなすことができる』英語を習得するためには、『楽しく』取り組むことができる年齢、遅くとも小学校1年生から始めることが重要です。
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