「２０２０年教育改革」の中の『英語改革』に備えて今、自分の子供に何をしてあげれるか。
皆様は「２０２０年教育改革」の中の『英語改革』についてどうお考えでしょうか？
急速にグローバル化が進む今の世の中、英語は世界の４人に一人が話す言語と言われています。一昔前は世界を見据えて仕事をしようと考えている人のみが英語を使いこなす必要があると思われていたと思いますが、今の世の中はそうは行きません。日本に住んで仕事をしていてもどんどん海外から人が来ます。そしてその４人に一人には英語を使ってコミュニケーションをとることが可能です。
大学卒業を控えてアミティーでの仕事に応募して下さったある学生さんは「英語が話せたお蔭で海外からのお客さんがたくさん来るテーマパークの近くのカフェで重宝されました。」と自己アピールしていました。理系卒、学生時代英語はあまり得意ではなかったという技術系のお仕事をされているアミティー生のお父様は「今時は自分で作ったものを通訳なしで海外に営業に行かなければならないので、本当に英語が必要です。」と今でもご自身の英語力向上に、お子様と共にアミティーでの英語学習に励まれていらっしゃいます。
もちろんお子様自身の気持ちを尊重し本人が「英語を頑張ろう！」と思った時に英語学習を始めてもある程度はできるようになると思います。実際私もそうでした。本格的に勉強をしだしたのは１８歳、初めて渡米留学をした時でした。人一倍の努力をし、ある程度は話せて、読み書きもできるようになりましたが、英語を母国語のように使いこなせるのにはまだまだ程遠いのが現状です。
英語改革では英語の４技能（読む・書く・聞く・話す）の向上、知識の暗記だけではなく、英語を母国語のように使いこなし、英語を使っての思考や判断など知識の活用力が問われます。母国であるべき日本語でも難しくないでしょうか？日本語のリスニングとスピーキングを習得するように乳幼児期から英語を耳からたくさん入れて発話を促し、さらには日本語を読み書きできるように幼児期からは英語の読み書きを促し、そして小学校に上がってからはそれらを使いこなして自分の考えていることを相手に伝えれるようにお子様の成長に合わせた一貫性のあるカリキュラムを提供できるのがアミティーの強みです。
日本語と英語をどちらも母国語のように使いこなせるバイリンガルでバイカルチュラルな人生をお子様にプレゼントしてあげませんか？
アミティー堺校マネージャー
打明 武（私自身、３児の父であり、アミティー生の保護者です）
１～３月のメインカードのご案内です！
１～３月のレッスンで使用するメインカードのリストでございます。
校内には２０１８年度のカードリストも掲示しております。
携帯の写メール等でお控えくださいませ！
いつもご準備のご協力、有難うございます！
1月 8日(火)~ 1月12日(土) above, after, against
1月15日(火)~ 1月19日(土) around, at, before
1月22日(火)~ 1月26日(土) behind, between, by
1月29日(火)~ 2月 2日(土) down, for, from
2月 5日(火)~ 2月 9日(土) in, in front of, off
2月12日(火)~ 2月16日(土) on, out, over
2月19日(火)~ 2月23日(土) through, to, under
2月26日(火)~ 3月 2日(土) up, with
3月 5日(火)~ 3月 9日(土) he, here, I, she
3月12日(火)~ 3月16日(土) that, there, these
3月19日(火)~ 3月23日(土) they, this, those
3月26日(火)~ 3月30日(土) we, you
アミティーは「堺子育て応援団」にも登録しております。
アミティー堺校は「堺子育て応援団」にも登録しております。詳しくは下記のＵＲＬ堺子育て応援団のアミティーイングリッシュスクール堺校のページをご覧になってください！
http://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/hughug/mokuteki/ouen/ouendan/ouen_kita/amity.html
アミティー堺校は「まいど子でもカード」の協賛店でございます！
アミティー堺校は大阪府福祉子ども室子育て支援課の「まいど子でもカード」の協賛店でございます。詳しくは下記のＵＲＬからまいど子でもカードのアミティーイングリッシュスクール堺校のページをご覧になってください！
https://www.maidokodemo.jp/maidokodemo.html
アミティーで受験できる資格試験
アミティーでは、日頃の英語学習の成果を客観的に試せる機会として英検、TOEIC IP、TOEIC Bridge IP、児童英検といった英語の資格試験を、準会場として毎年実施しています。各試験に対するお子様のレベルチェックや将来の目標設定など担当教師、スタッフまでご相談いただけます。
◆英語検定試験（英検）◆
６月、１０月、１月の年３回実施。準１級～５級の申し込みが可能です。５級および４級は一次試験のみで合否の判定が行われ、３級以上では一次試験で合格をした受験者には二次試験（本会場）があります。高校、大学、大学院などでは入学試験や単位の取得に際して英検の取得級が考慮に入れられる場合があります。隣接した級であれば、二つの級の試験を同一試験日に受けることのできる「ダブル受験」制度があります。
◆ＴＯＥＩＣ ＩＰ（団体特別受験制度）◆
対象：中高生（上級）
アミティーでは３月、９月の年２回受験ができます。英語が母国語ではない人向けの、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストで世界約60か国で実施されています。テストは合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。＊IPテストでは公式認定証は発行されません。
◆ＴＯＥＩＣ Ｂｒｉｄｇｅ ＩＰ（団体特別受験制度）◆
対象：中高生（初級・中級）
アミティーでは３月、９月の年２回受験ができます。初級から中級レベル英語力測定を目的に作られた試験です。試験はTOEIC同様に読む、聞く能力をためすものですが、出題内容は身近で日常的な範囲に限られ、さらに問題数や試験時間がTOEICに比べると大幅にすくなく、中学生、高校生をはじめとする英語初学者を対象にしています。❝Bridge❞にはTOEICへの架け橋という意味が込められています。＊IPテストでは公式認定証は発行されません。
◆児童英検◆対象：小学１年生～６年生
アミティーでは毎年１０月の年１回実施。児童の英語能力の調査・研究を目的に、英語に親しみ、外国の文化を理解することを目標として、児童向けに「育成ゲーム感覚」で行うリスニングテストです。BRONZE/約30分、SILVER/約35分、GOLD/約45分です
