英語習得には量と継続が何より大切です。
毎年、夏ごろから、特に小学校3年生以上の方の「塾に行くので英会話をどうしようかと思っています。どうしたらいいでしょう」というご相談をいただくことが増えます。
塾では、英語が受験教科になっていない中学が多いため、「英会話はいつでも再開できます」「今は中学合格のために受験教科にのみ集中しましょう」「英語をやっている場合ではありません」といった案内を受けることが多いようです。
本当に英会話はいつでも再開できて、中断してもよいことなのでしょうか?
大学入試が変わり、共通テストは50%がリスニングとなったことを考えると、「英語をやめている場合ではありません」。
もちろん、受験の本当に忙しい時期は、英会話レッスンに時間をとれないかもしれません。
しかし、「継続」することを第一に、お振り替えのしやすいインタラクティブレッスンを受講したり、短期間の受験休学をしてなんとか続けている生徒もたくさんいます。
そしてそのような生徒は、中学受験はもちろん、その後の高校・大学受験でも成功をしています。
レッスン継続に迷いが出たら、すぐにマネージャーまたは担当教師へご相談ください!
赤ちゃんは、生後すぐに、お母さんの声を聞き分ける能力があると言われています。
ある研究では、1秒未満の声にも、他の女性の声とお母さんの声を聴き分けて脳波が反応するそうです。
おなかの中にいるときからお母さんの声を、ダイレクトにいっぱい聞いている赤ちゃんなので、当たり前、という気もしますが、素晴らしい能力ですね。
日本語を話せるようになるのも、「大好きなお母さんとコミュニケーションを取りたい」というモチベーションが最初。そのあとに周りの信頼できる人たちとのコミュニケーションを楽しめるように、こどもたちは「ことば」を上達させます。なので、日本語を話す家庭では日本語が第一言語になり、英語を話す家庭では英語が第一言語になっていきます。
ベビーのころから当たり前に英語教室に通い、そこで「楽しいところ」「信頼できる先生」「お話ししたいな」と思えるようになれば、英語の発話が始まります。もちろん英語に触れる時間は長ければ長いほど上達は早いので、ご家庭で復習をしたり、教室に週に何回も通えるのが一番ですが、英語教室は長い目で見守っていただきながら通い続けてくだされば、週1回でも効果があります。
まずは、0を1にするところからです。何もしなければ、何も身につきません。向き不向きはさておき、英語に触れるところから始めませんか?
本日よりお盆休み明けの受付スタート🎵8/30まで入学金0円!
本日より、お盆休み明けの受付を再開しております。連休中もたくさんのお問合せ、ありがとうございます。
お返事に時間がかかっておりますが、本日中にお返事をさせていただきます。
在校生の皆さんも、本日より通常レッスンが始まっています。雨が降っていますので、気を付けてお越しください。よろしくお願いいたします♪
アミティー大久保校
年々、早期英語教育の推奨が進む中、「小学生から始めるのはもう遅い」と思われている保護者の方も多くいらっしゃるようです。
もちろんアミティーも生後6ヶ月からのコースをご用意しており、早期英語教育をお勧めしているスクールの一つではありますが、英語は「保護者の方がやらせようと思ったとき」「ご本人がやりたがったとき」にスタートすれば、決して遅いことはありません。
実際アミティーには0歳~高校生まで、あらゆる年代の方のお問い合わせがあります。学習の目的は様々で、0歳から「将来は県外私立を受験させようと思っているので」とおっしゃる方、3~5歳で「外国の人に慣れていてほしくて」とおっしゃる方、小学生で「自分から英語を習いたいと言い出して」とおっしゃる方、中高生で「大学受験が難しくなるって聞いたので」とおっしゃる方、高校卒業後に「大学に行く前に英語をやっておきたくて」とおっしゃる方など、学習の目的は本当に十人十色。
なぜアミティーか、それは様々な目的に応じたコースがあることと、短期・長期、グループ・個別、在宅・オンライン・動画レッスンなどの選択肢の多さにあると思います。
合う・合わないは通ってみなければ分からないというところが本当のところだと思います。
月謝制ですし、自動更新制ではなく、年度ごとにカウンセリングでその時そのお子様にぴったりの学習コースをご提案していきますので、「なんとなく続けている」という状態にはなりません。
結果、「小学生から始めること」は決して遅くはありません。ぜひ、「習わせたい」と思われた時、「習いたい」とお子様がおっしゃったときにすぐに始めてみてください。
英会話では一番に身につく「聞く力」、勉強が得意な人ほど、リスニングは苦手…という人が多いかもしれません。
リスニング力はセンス!センスは磨けば光る!アミティーのインタラクティブコースで、リスニング力を磨きましょう♪
大学受験では、リスニングが得意な人が有利!
「いつ、何を学ばせるか」という事を考えた時、ひとつ忘れてはならないのが「臨界期」の問題です。何かを学習するときには必ず「学習に適した時期」が存在します。
ある時期までに学べば簡単に身につくが、その時期を逃すと途端に身に付けるのが難しくなるのです。これを臨界期と呼ぶのですが、言葉に関して言えば、この臨界期は幼児期なのです。
amityには、赤ちゃんから乳幼児だからできる学び、幼児期だからできる学びがあります。
お子さまに合うコース/クラスを、こども英語のプロがご提案致します!
お気軽にお問合せ・ご相談ください♬
今週の体験レッスンお席が少なくなりました。お早めにお問合せください♫
0歳から高校生まで、英語のプロの教師がサポートします!
アミティーでは6ヶ月のベビーちゃんから、保護者クラスまで毎日さまざまなレッスンが開講しております♪
邦人教師会話・外国人教師会話・文法・英検などなど、、、
まずは学習カウンセリング・体験レッスンにお越しください🎵
数多くのコースの中から一番最適なレッスンをご案内させていただきます!
アミティー大久保校では、
お友達と一緒に通う生徒様がたくさんいらっしゃいます♪
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お友達と一緒だから、アミティーへ行きたい♪
お友達と一緒だから頑張れる♪
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!アミティーのお友達紹介!
友達と一緒に7月に入会になりますと、♪入学金免除&学習優待券をプレゼント♪
まずは、体験レッスンにお越しください☆
小学校の3・4年生は外国語活動、小学校の5・6年生は科目として英語を学校で学習します。
小3・4年生の外国語活動の準備は、アミティーでは3歳クラス~年中クラスまでに始めるのがおすすめです。
基本的な色、数、天気、動物、果物、形などは、小学生以上のクラスでは登場が少なくなってきます。幼児クラスまでに始めていただくと、外国語活動の準備が自然にできます。
もちろんベビーから始めた生徒さんは、年中ごろまでには外国語活動の内容は「ほとんど既習事項」という感じでしょうね。
小5・6年生の英語科目の準備は、アミティーでは年中クラス~小3クラスまでに始めていただくのがおすすめです。
年中さんからは、しっかりと文章で発話をしていく練習をし、文法的な英語の並びも耳から覚えていきます。「I is」だとおかしいな、「Do he~?」だと気持ち悪いな、とまずは文法も感覚的に理解していると、文法として学習し始めたときに自然に「違和感」に気づけます。小学校中学年にもなると、「恥ずかしい」や「周りの子の方が分かるから言いたくない」などの感情も出てきますので、小2の夏ごろまでのスタートがおすすめではあります。
いつから始めてもお子さまが楽しく学習できるようにベストなコース提案を心がけていますが、教師目線で見ると、より自然な習得をご希望の場合は、乳幼児期から、早く始めるに越したことはないと感じます。まずは一度お問い合わせください♪
8/10(日)~8/18(月)はお盆休みでお休みです。19日(火)からレッスン・受付ともに再開いたします。お盆休み中にいただいたHPからのお問合せや体験レッスンのお申込みは、19日(火)にお問い合わせいただいた順でお返事をさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。