英検短期対策レッスン
最少2回からの英検分野別対策レッスン受付!
英検に向けての勉強にお困りの方へ分野別に対策ができるレッスンをご案内しています。
あと一歩点数が取り切れない、ライティングだけ書き方を教えてほしい、などお困りの分野に合わせて個別レッスンをします。
対策レッスンのお申し込みはこちら
※「お問い合わせ内容」の欄に対策レッスンを希望される分野をご明記ください。
■在校生 2回 13,200円(税込)~
■新規生 2回 16,940円(税込)~※新規ご入会の方は3,300円の登録料が必要です。
◆ライティング対策◆
自己採点では判断ができない分野です。
英作文のポイント、接続詞の使い方、など細かく指導します。
◆長文読解対策◆
答えの探し方のコツや、効率の良い探し方を指導します。
またパラフレーズ(言い換え)の理解を指導します。
◆長文穴埋め対策◆
文章の流れから、正しい語彙の選び方を指導します。
上級級になるほど、点数が伸び悩む分野です。
◆リスニング対策◆
上級級になるほど、聞き流しだけでは点数が取れません。
情報整理の仕方や聞き方のポイントを指導します。
◆2次面接対策◆
入室から退出まで実戦形式で練習できます。
英会話教室ならではの音読や答え方のポイントを細かく指導します。
パスバンドをご存じですか?
皆さんはパスバンドをご存知ですか?
パスバンドは、言語によって優先的に使われる周波数のことを言います。
そして、赤ちゃんの言語を聞きとるパスバンドは20000ヘルツ程度と言われています。
~では、なぜ日本人は英語特有のLとRの音を聞き分けられないのか?~
それは、赤ちゃんの頃は、ほとんどの言語の発音を聞き分ける能力がありますが、早いうちにその能力はグンと下がってしまい日本語の発音の
パスバンド専用に脳の神経回路が出来上がって行ってしまうからです。
この現象は、生き抜くために不必要な能力を切り捨てていくためと考えられています。
あの有名な音楽家のモーツァルトは小さい頃から父親にヨーロッパ中を演奏旅行に連れていかれて、様々な言語のパスバンドに触れて育った為、微細な音の違いも識別できる全能耳のまま育ったと思われます。
ちなみに、日本語・英語(イギリス英語)と米語(アメリカ英語)のパスバンドの周波数の違いは以下の通りです。
脳の回路が出来上がってしまう前に、英語の音声をシャワーのように大量に浴びさせればさせるほど、よりネイティブに近い英語を習得しやすくなります。
だからこそ、小さい頃からの英語教育は大切なのです!!
聞き取ることができない音は、発音できない。聞き取ることが出来なくなる前に、たくさん吸収して行きましょう!!
amityで一緒に英語学習を始めましょう♪まずは、ご相談・ご連絡お待ちしております!!
《アミティー沼津校:055-927-2770》
アミティーのベビークラス♪
アミティー沼津校でも大人気のベビーコース!!
たくさんのベビー&ママが素敵な笑顔で通ってきています。4月からは新コースがスタートしています♪
●●楽しいベビーコースで行っている内容の一部をご紹介します。●●
☆Baby's Hand Sign☆
まだ言葉を話さない赤ちゃんも伝えたいことはたくさんあります。appleやbananaなど赤ちゃんの身近にある単語をベビーのハンドサインで学びます。コミュニケーションのひとつとして、また表現が豊かになると注目を集めています。
☆English Songs☆
イギリスやアメリカでも人気のある「マザーグース」や遊び歌の中から、アミティーのレッスンでも人気の高い歌を取り上げて、体を動かしながら楽しく歌います。
耳からの吸収を主とする幼児期にお母様もお家でも自然お歌を口ずさめるようになります。
☆Picture Dictionary☆
アミティー教材のPicture Dictionaryを使って、
日常生活に関わりの深い単語学習していきます。
チャンツ方式で楽しく学習していきますので、お子さまもリズムに乗って自然と体が動きます!!
今回ご紹介いたしましたのは、レッスン内容のほんの一部。
是非お父様、お母様の目で実際のレッスンをご覧になりませんか?ご希望の方はアミティーまでお気軽にお問合せ下さい!!
《電話 055-927-2770》
動画レッスンの成果を教師も実感しています!
「アミティーの先生」をご自宅へ!
夢を叶えるオンデマンド
週1回のレッスンだけで身に付くのかな…? でも毎日通うのは難しい。そんな悩みを解決する、画期的な学習法。
動画レッスンで学び + 対面レッスンで発話 = 習熟度100%
発話時の声が大きくなりました!
レッスン前に動画を見て頂くことで、実際のレッスンでより自信を持って発話ができるようになっています!
1回目から差がつきます。
動画視聴をされていると教師はすぐわかります。
レッスンで初めてインプットするのでなく、予習動画でインプット、レッスンでアウトプットすることで即答力が高くなり、定着度も格段に上がっています。
発話量が増えています!
単語や構文をインプットしてからレッスンを受けて頂けているので、レッスン中の発話量が増えました!教師やお友達とのやり取りに多くの時間を使うことができ、より楽しく生き生きとしたレッスンになっています。
よりアドバンストなレッスンが出来ています。
動画を全員が視聴できているクラスでは、日頃のレッスンをより高度なものにブラッシュアップできています。過去形や未来形を取り入れたレッスンもできるようになり、生徒さんの自己表現の幅が広がっていると実感しています。
即答力がupしています。
予復習で動画視聴をされることで、1週間前の表現・内容も即答できるようになり、自信がついている様子がうかがえます。
繰り返し自分のペースで学習できます。
初心者の方でも、映像と合わせてレッスンを思い出していただけます。わからないところは巻き戻して見直しもできる、理想の予復習の形です!
【必読です!!】共通テストはセンター試験からこう変わりました!
今年度より昨年度のセンター試験から、「共通テスト」と名前が変わりました!出題形式や筆記とリスニングの配点の割合、出題形式、求められる力が大きく変化しています!これからの時代に求められる英語力の1つの重要な基準となりますので、確認をしていきましょう。
《共通テストの特徴》
①発音・アクセント問題が無くなり、全て読解問題に
⇒知識を問う問題から、情報をスピーディーに処理する力(速読力・情報処理能力)を試す問題に変化しています。
②リスニングでは、大問6つのうち4つが「1回読み」に
⇒センター試験では、全問2回読みがされ、2回聞くチャンスがありましたが、共通テストでは大問3~大問6が「1回読み」となりました。
③筆記・リスニングともに語数大幅アップ!
⇒筆記では約2,800語から約3,900語、リスニングでは約1,150語から1,450語以上になりました。リスニングの1分あたりに聞く語数としては120語から140語に増えています。
④リスニングの話者が米国に加え、イギリス・日系などの人が登場!
⇒英語が非母国語の人の発話が加わりました。
⑤4人の会話問題がリスニングに登場!
⇒センター試験では、3人だった会話問題が、共通テストから4人の会話問題になり難易度が格段に上がりました。
受験された学生からは、「誰が話しているか分からなかった」との声もありました。
【アミティー生への学習アドバイス!!】
●異なる外国人教師の英語に触れる
⇒外国人教師の話し方やスピードは教師によって違うため、いろんな教師の発話を聞くことで、柔軟な耳を鍛えましょう!また、動画レッスンでは普段レッスンで会う先生と違う先生が出てくるので、多様な英語に慣れるために積極的にご活用ください!
●インタラクティブレッスンのご受講
⇒インタラクティブレッスンでは、主に次の5つの力を伸ばすことができます!!
①速い音声への対応力、②言語の多様性に慣れる、③正確な語彙、文法の理解、④推測力、⑤情報分析力
これらの力はリスニングにおいて極めて重要です!試験本番では、イヤホンを使用するため、違和感を持った受験生が多いとのことでしたが、インタラクティブコースでは、50分間イヤホンを付けて英語を聞くため機械を通した英語に慣れることができます!
●会話レッスンのCDを聞きましょう!
⇒テキストCDを聞くことで、場面をイメージする練習ができます!はじめはテキストの絵を見ながら、次は絵を見ずに会話のやりとりから状況をイメージしてみましょう!