インフルエンザ・コロナウィルスの予防について
アミティーは0歳から高校生のお子様をお預かりしている性質上、皆さんに予防をして頂き、さらなる感染を防ぐ事を徹底しております。生徒、保護者の皆さんはうがい、手洗い、マスク着用等の予防策をとり、感染をしないよう十分に注意してください。
医療機関でウイルス感染の診断を受けた場合は、また濃厚接触者と判断された場合は登校を控えていただきますようお願いします。
また、学校で感染者が出て休校になった場合は、学校の指示に従って頂きますようお願い致します。皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。
アミティーでは以下の感染予防にご協力ください
〇来校時、帰宅時に手の消毒をお願いします。
〇マスクの着用をお願いします。(教師のマスク・フェイスシールド着用にご理解をお願いします。)
〇ロビーの滞在は最小限に留めてください。
〇換気の為教室のドアを開けておく場合があります。
○○0歳からの英会話○○PART-1
「英語は早い方がいいってどういう事?」
「まだ日本語も話せないのに」
「集中できないのに、英会話なんて」
と、英語を習わせることに不安に思っている皆様の疑問にお答え致します。
【言葉に対する柔軟性を持つ赤ちゃんは言葉の天才です!】
小さいお子さんの中でも、とくに1-2歳頃の赤ちゃんはどんな言葉でも吸収し自分の物にする柔軟性を持っています。
例えば、私たちは”APPLE"を”リンゴ”と自分でも気づかない間い英語→日本語に訳して理解しています。しかし赤ちゃんは”APPLE"は”APPLE"と言われたままに吸収し理解することが出来ます。いちいち英語を日本語に訳してから理解していたら面倒ですし、訳さず理解できればスムーズにコミュニケーションがとれますよね。
成長につれて、言語を分析的に把握、理解する力が発達すると、皮肉なことにこの柔軟さは急速に失われていきます。日本語を自在に操るようになって、初めて英語に触れたこどもの場合、「英語はわからないから嫌い」というケースも多くなるのはこのためです。だからこそ、第二言語として英語を操れるようになるためには、1才~2才というこの時期は逃してほしくないのです。
●●0歳からの英会話●●PART-2
「英語は早い方がいいってどういう事?」
「まだ日本語も話せないのに」
「集中できないのに、英会話なんて」
と、英語を習わせることに不安に思っている皆様の疑問にお答え致します。
【英語スタートは早い方がいい? 英語耳ってなに?】
ネイティブが話す、LとR、THとSの聞き分けが出来ますか?
日本人が一番苦労するこの音は日本語にはない、英語独特の音で日本人が聞き分けるのは相当な訓練がないと難しいのではないでしょうか。"rice"(お米) と "lice" (シラミ)なんて、全く意味の違う、間違えてしまったらとても恥ずかしい単語を日本人の私達は同じ音として聞き取ってしまいます。
どの言語にもその特有の周波数(バスバンド)があります。例えば日本語のパスバンドは125~1500ヘルツ。英語は2000~12,000ヘルツという差があります。日本語だけで育った私たちにとって英語の高周波を聞き取ることが難しいため、ネイティブの英語が聞き取りにくいのです。バスバンドは5歳くらいまでに基本的な聴覚として確立され、大人になっても消えることはないと言われています。小さいときからたくさん英語の音を聞いておくと、その周波数に慣れ、英語を日本語と同じように聞き分ける事ができます。パスバンドは大人になってからも鍛えることはできますが、より努力が必要です。
アミティーでは6か月~の赤ちゃんに向けたレッスンがあります。
首も座り、自分でお座りができ、離乳食が始まり脳が最も活発になるこの時期に英語を始める事でお子さまの可能性を大きく広げてあげる事が出来ます。アミティーはこの40年お子様の年齢にもっとも適した方法で英語を教授してきました。低年齢のうちは年齢別に細かく分ける事で他者と関わりながら、その年齢で出来る事を最大限に生かして英語に楽しく触れることができます!
アミティーでは小さいお子様への安全な学習環境にも配慮しています。