福岡千早校のアミティー広場

アミティー広場

子供英語・英会話教室の専門校としての長年の経験から生まれたアミティーの英語教育に対する考えとそのシステムには、
0歳児から高校生までの子供たちに正しい英語を高いレベルで修得していただきたいという想いが集約されています。

力に差がつく!アミティーオンデマンド

現在、前期の学習カウンセリングを実施しています。
ご来校いただいた保護者の皆様に伺った、アミティーオリジナル動画レッスン、アミティーオンデマンド(iAOD)の学習のタイミング、視聴の仕方をシェアします!

⚫︎必ず1日1回は見るように声をかけています。リピートしながら視聴をしています。

⚫︎毎日何かしら英語に触れること、がアミティーを継続する条件。動画を見る時もあれば、ドリルをしたり、市販の問題集を使ったり、取れる時間に合わせて調整しています。

⚫︎上手になるためには英語に触れる量を確保することが大切なので、本人のタブレットで視聴するように促してきました。幼稚園の時はフォローが必要でしたが、今は自分の好きなパートを見つけて楽しみながら学習しています。

⚫︎先生に言われたとおり、とりあえずかけ流して触れるようにしています。朝ごはんのタイミングに流しています。

⚫︎レッスンの前日もしくは当日に一回だけ視聴しています。

⚫︎ママがご飯の準備をしている間に、視聴してもらっています。学習にもなるし、手も空くので助かる。

【ポイント】
①スマホやPCより、タブレットが手軽に触れやすい!
②生活スタイルに合った視聴方法でOK!
③触れることが大切。頻度が高いほど習慣化に成功!

【成果】
①レッスンの前に予習で視聴していると、レッスンでの発話量が増える!
②視聴する→分かる・できる→楽しい への好循環が生まれる
③ベビーから年少さんまでのベビートッツ世代は特に、言葉の習得の過程で楽しみながらより自然に発話が見られているお子様が多い

まだ視聴ができていない、うまく習慣化できていない、という方も、まずは視聴してみませんか?

お子様が見たくない!と言う場合は、無理にお子様に見せようとせず、保護者の皆様が楽しんでみてください!

ドリル学習、がんばっています!

毎週宿題で行っていただいているドリル、終わったから先生写真撮って!と声をかけてくれる子どもたちが増えました。

ドリルが終わった生徒さんのお写真を、ロビーに掲載しています。

お子様が頑張っている様子、一緒に褒めてあげてください!

アミティー学習アプリ【amity box】のご案内

【インストールマニュアル】
ご利用端末別にご参照ください!
【iOS】インストールマニュアル
【Android】インストールマニュアル
【MacOS】インストールマニュアル
【Windows】インストールマニュアル

【使用方法】
〇Windows用
https://amitybox.amity.co.jp/help/windows/
〇スマートフォン/タブレット(iOS・Android)用
https://amitybox-sp.amity.co.jp/help/
〇Mackintosh用
https://amitybox.amity.co.jp/help/

【注意事項】

※ライセンスコード入力は1回限り有効です。必ず、ご使用予定の端末にご入力ください。

*同じ端末をご利用の場合でも、ライセンスコードは再入力はできません。

※ライセンスコードの再発行は有料です

【大学入試対策 志望校合格を目指すために、あなたに必要な英語学習は?】

高校生になって、英語が難しい・苦手意識を感じている、というご相談を、以前より多く頂くようになりました。
大学入試を見据えて、早くから英語を始めようとする方も増えています。

大学入試で関門となる、共通テスト・二次試験で特に必要な学習について、少しでも考えるきっかけになればと思います。

現在のお子様の年齢や英語学習歴に関わらず、今後の学習のヒントになれば幸いです。
また、高校生のお子様がいらっしゃったら、是非、ご本人に目を通していただくことをおすすめしています。

◆共通テスト<リーディング>
センター試験と比較すると、読む量が圧倒的に増えました。英語を英語で理解するための、基本的なリーディング力・語彙力・文法力は必須です。英語の知識を問うのがセンター試験だったとすると、共通テストは、国語的英語力・理解力を問う高度なものとなっています。
この感覚を養うためには、早くからの学習を強くおすすめします。たとえ、0歳からの学習でも早すぎることはありません。

◆共通テスト<リスニング>
センター試験では50点だったリスニングの配点は、共通テストで100点に変更となりました。今の時代、聞き取れることは当たり前、となっています。
では、どうやったら聞き取れるようになるのか? まず基本的な英語を聞いて理解するためには、量が重要となります。これは幼いころから積み重ねることで、無理せず、自然に聞き取れるようになります。中高生になってからのリスニング練習では、論理的に行うことも必要となります。
音の違いを理解し、目で見た分野単語と実際の音のギャップを埋める訓練で、必ず力を伸ばしていくことができます。

◆二次試験<英作文>
大学入試対策で多くの生徒さんが直面するのが英作文の壁。ついつい正しい文を意識しすぎて、試行錯誤に時間を費やしてしまったり、そもそもの日本語の意味を考えすぎて(もしくは理解できずに)答えられなくなったり。実はこの傾向は、高1の最初のテストから兆候が現れているのに気づいていますか?
これもやはり、早めに準備を始めるのがおすすめです。そして、今苦手だと感じているのであれば尚更、その理由を早めに探り、これからの学習に活かしていくことをおすすめしています。

◆二次試験<長文>
大学によって特徴の異なる長文問題。答え方が日本語なのか、英語なのか、によっても、文章の組み立て方・考え方が異なります。幅広い知識が問われることも多く、難易度は大学によって異なります。今の内から準備を始めて、共通テストが終わって初めて、さてどうしよう?ということがないよう、今から始めるのが得策です。

大学進学を考えているが、英語が課題・伸び悩んでいる、という高校生は、まずはアミティーへ相談にお越しください。

大学入学共通テスト 差をつけたのは、コレ!

ネットニュースやツイッターでも話題となった、今回の大学入学共通テスト。
センター試験廃止となり、さらにコロナウイルスという追い風を受けながら、
受験に挑んだ、アミティー高校3年生のリアルな声をお届けします!

Aoiちゃん
「今回の共通テストは、今までの模試より悪くて、終わった後に泣きそうになりました。
時間が足りなくて、2択まで絞った問題を見直す時間がなく、
残りの10秒ぐらいで適当にマークしてしまいました。」

それでも、自己採点の結果は、リーディング・リスニングともに、9割取得できていたAoiちゃん。

「周りの友達は、普段の模試で8割取っていた人でも、
もっと悪かったと話していたので、難しかったんだと思います。
英語を日本語に訳さずに、英語を英語として捉える力が無いと問題を読み切るのは難しい。
じゃあ、どうやって勉強したらいいの?と聞かれたら、
言えるのは、小さいころからコツコツ積み重ねること
だな、と思いました。本当にアミティーに来ててよかった。」

共通テストが終わってアミティーに立ち寄ってくれたAoiちゃんからの最も説得力のある一言は、
「英語やってって本当によかった!」
実際の共通テストで9割という結果を出した彼女のこの一言が、物語っているのは、
受験に対応するための英語力だけでは、大学入試は切り抜けていけない、ということです。

英語を強みにしてくれた、高校3年生。
高校受験の時も、大学受験の今も、変わらずに通い続けながら、英語力を伸ばし、
先生とのコミュニケーションを楽しむ様子には、大学受験を控えた生徒の緊張感はなく、
心から英語を楽しむ余裕さえ感じられました。

中3までに2級、高校3年生の6月までに準1級を取得できるレベルに持って行けば、
大学入学共通テストでは、必ず高得点を取ることができます。
そのためにも、英検や、中高生にはTOEIC、TOEIC Bridgeの試験を受けることから
目を逸らさずに、チャレンジしてもらいたい、と改めて強く思いました。