★0歳からの英会話★
「英語は早い方がいいってどういう事?」
「まだ日本語も話せないのに。。」
「集中できないのに、英会話なんて」
と、英語を習わせることに不安に思っている皆様の疑問にお答え致します。
【英語スタートは早い方がいい? 英語耳ってなに?】
ネイティブが話す、LとR、THとSの聞き分けが出来ますか?
日本人が一番苦労するこの音は日本語にはない、英語独特の音で日本人が聞き分けるのは相当な訓練がないと難しいのではないでしょうか。"rice"(お米) と "lice" (シラミ)なんて、全く意味の違う、間違えてしまったらとても恥ずかしい単語を日本人の私達は同じ音として聞き取ってしまいます。
どの言語にもその特有の周波数(バスバンド)があります。例えば日本語の周波数は125~1500ヘルツ。英語は2000~12,000ヘルツという差があります。日本語だけで育った私たちにとって英語の高周波を聞き取ることが難しいため、ネイティブの英語が聞き取りにくいのです。バスバンドは5歳くらいまでに基本的な聴覚として確立され、大人になっても消えることはないと言われています。小さいときからたくさん英語の音を聞いておくと、その周波数に慣れ、英語を日本語と同じように聞き分ける事ができます。パスバンドは大人になってからも鍛えることはできますが、より努力が必要です。
アミティーでは6か月~の赤ちゃんに向けたレッスンがあります。
首も座り、自分でお座りができ、離乳食が始まり脳が最も活発になるこの時期に英語を始める事でお子さまの可能性を大きく広げてあげる事が出来ます。アミティーはこの40年お子様の年齢にもっとも適した方法で英語を教授してきました。低年齢のうちは年齢別に細かく分ける事で他者と関わりながら、その年齢で出来る事を最大限に生かして英語に楽しく触れることができます!
<英語教育ニュース>小学校3年生から英語が必修に・・・
<2013年10月24日の報道より>
・文部科学省は小学校英語の開始時期について現在の小5から
小3に前倒しする方針を固めた。
4年生は週1~2回、5・6年は週3回の実施を想定。
・小5からは一教科に格上げし、教科書や成績評価も導入。
・正式教科となる5・6年の授業では基本的な読み書きなど、
中学校の学習内容を一部取り入れる。
今、日本の英語教育が変わろうとしています。これからを担う
子供たち、みんなが英語を話すことが出来る…。そんな日も、
近い将来、やってくるのかもしれません。
■□■本当に身に付き、役に立つ英語教育を目指して…■□■
本格的な英語学習の提供の一環として、アミティーでは小学校
6年生からを対象とした、早期文法学習を行っております。
「小6文法」のクラスでは、日本人教師による丁寧な指導で、
英語学習で必要とされる語彙、文法の知識を小学校6年生にも
分かりやすく解説し、文法の基礎力をつけて頂きます。中学校
1年生で習う文法事項を中心とし、基本事項から確認し、発展
へと進め、これまでに学習してきた総合的な英語力を文法項目
ごとに整理することで、深い理解と定着を図っていきます。
ただの文法解説の時間で終わらせることなく、学習した文法を
応用・発展させた「一口英会話」も掲載したオリジナル教材を
使用しているところも、“アミティーらしさ”への拘りです。
多くの人が苦手とする文法も、出来るだけ楽しく、実践的な
形で学んでいくことで、本当に使える英語を身に付けていって
頂きたい。アミティーの文法クラスには、私たちの強い願いと
思いが込められています。
☆興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。
海外経験で培った「財産」を失わないために…
帰国子女のお子様たちにとって、現地で身に付けてきた英語は
紛れもない財産です。しかし、帰国後、その英語力を維持し、
高めていくことは容易ではないと言われています。英語を使う
機会の少ない日本においては、今まで自然に入ってきた大量の
インプットが失われるだけでなく、日本語での生活に急速に
適応していくことが求められるため、その環境の変化について
いくだけでも大変なのです。もう一つ、考えなければいけない
ことは、たとえ幼少期に身に付けた英語を維持できたとしても
それはいつまでも通用するものではないということです。
どの言語においても、いくら適切な環境に身を置いていても、
年相応以上の語彙や表現が身に付くことはないという事実は、
子供たちが話す日本語を聞いて、拙さを感じる私たちの日常に
置き換えてみれば想像に難くないはずです。海外経験で身に
付けた英語力を維持し、今後においても通用するものとして
発展させていくためには、ただ英語に触れるだけではなく、
その年代・レベルに応じた語彙や表現に触れることが必要に
なってきます。アミティーには多くの帰国子女を指導してきた
実績があります。外国人教師による指導で適切なレベルでの
レッスンを提供し、海外経験を持つお子様たちが滞在中に
培ってきた英語力を帰国後も維持し、更に伸ばして参ります。
☆海外経験をお持ちで、帰国子女クラスに興味がある方は、
是非、アミティー西宮甲子園校までお気軽にお問合せ下さい。
☆資格試験もアミティーにお任せください☆
アミティーでは、日頃の英語学習の成果を試せる機会として、英検、TOEIC、TOEIC Bridge、英検Jrといった英語の資格試験を、準会場として毎年実施しています。各試験に対するお子様のレベルチェックや将来の目標設定など担当教師、スタッフまでご相談いただけます。
◆英語検定試験(英検)◆
6月、10月、1月の年3回実施。準1級~5級の申し込みが可能です。5級および4級は一次試験のみで合否の判定が行われ、3級以上では一次試験で合格をした後には二次試験(本会場)があります。高校、大学、大学院などでは入学試験や単位の取得に際して英検の取得級が考慮に入れられる場合があります。隣接した級であれば、二つの級の試験を同一試験日に受けることのできる「ダブル受験」制度もあります。
◆英検Jr◆
対象:小学1年生~6年生
アミティーでは毎年10月の年1回実施。児童の英語能力の調査・研究を目的に、英語に親しみ、外国の文化を理解することを目標として、児童向けに行うリスニングテストです。BRONZE/約30分、SILVER/約35分、GOLD/約45分です。スコア表に記録されていくので、成果の伸びを見る事が出来ます。
◆TOEIC(団体特別受験制度)◆
対象:中高生(上級)
アミティーでは3月、9月の年2回受験ができます。英語が母国語ではない人向けの、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストで世界約60か国で実施されています。テストは合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。*IPテストでは公式認定証は発行されません。
◆TOEIC Bridge IP(団体特別受験制度)◆
対象:中高生(初級・中級)
アミティーでは3月、9月の年2回受験ができます。初級から中級レベル英語力測定を目的に作られた試験です。試験はTOEIC同様に読む、聞く能力をためすものですが、出題内容は身近で日常的な範囲に限られ、さらに問題数や試験時間がTOEICに比べると大幅にすくなく、中学生、高校生をはじめとする英語初学者を対象にしています。❝Bridge❞にはTOEICへの架け橋という意味が込められています。*IPテストでは公式認定証は発行されません。
☆英検実施☆
アミティーは英検の準会場として認定を受けており、1月、6月、10月の年3回厳正に試験を実施しております。低年齢のお子様も英検合格という目標を持つことで、普段のレッスンのやる気に繋がります。各級の試験対策もございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。