【注目】大学入試共通テストで「リスニング」の位置づけが大幅にUPされています❕
アミティーの英会話のレッスンで、3種類の英語を聞き分けてリスニング力をUPしましょう! |
①教師から直接対面で聞く英語
②CD音から機械を通して聞く英語
③アミティーオンデマンドで口元を見ながら聞く英語
「リスニング力」を磨くには、アミティーのインタラクティブレッスンがとても効果的! |
一人一台制でPCを使用していくため、クラスのレベル等関係なくお振替が可能なため、スケジュールのご相談をさせて頂けます。
↓従来のセンター試験と2021年大学入試共通テストの違いはこちら↓
☆コラム☆早期英語学習のススメ
■イヤイヤ期、なぜなぜ期 知的好奇心が旺盛なこの時期を決して逃さないで!■
お子さんが、1歳後半~3歳に経験する「イヤイヤ期」
やっとイヤイヤ期を卒業する頃にやってくる「なぜなぜ期」
お母様やお父様が対応に悩むこの時期は、実は英会話のスタートの絶好のチャンスなのです!
この1歳後半~3、4歳は、お子様の知的好奇心が活発に育つ時期。
《イヤイヤ期》
手先も器用になり、自分の思いを言葉にして伝えることが上手になることで、「あれもやってみたい」「これもやってみたい」というやりたい気持ちやチャレンジしてみようという気持ちが芽生えます。一方で、まだまだできないことも多く、そのギャップに泣いてしまったり、怒ってみたり、とお父様を困らせてしまうことも度々ありますよね。
そんな「イヤイヤ期」には、お子様の知的好奇心を満たす体験をたくさんさせてあげることが重要です。たくさんの成功体験を積むことで、自己肯定感が高まり、感情をより豊かに表現する力が付きます。
《なぜなぜ期》
「どうして葉っぱが緑なの?」とありとあらゆることに興味を持ち、理由をなげかけてくるこの時期。大人から見ると、「こんなことにまで?」とビックリするようなことにまで理由を聞いてくることもあるでしょう。
これは、お子様の「知りたい」という意欲の表れです。「知らないことを知る」ことが楽しくて嬉しくて仕方がないこの時期に、英語という新たなツールに触れる、ということはとても重要なのです。
『英語は早く始めると発音が良くなるの?』といったご質問を頂くことも度々あり、早期英語教育は、音声面でのメリットはご存じのとおりです。ですが、それだけでなく、自己肯定感を高め、お子様の学ぶ意欲を育てるうえでも非常に効果的なのです。