四日市校の
アミティースクールニュース

アミティースクールニュース アミティースクールニュースAmity School News

2024.05.11
お知らせ

Tongue Twister of the Week

英語で早口言葉に挑戦してみよう!

"six thin things"×3

"th"はどんな音だったかな?フォニックス2のドリルで確認してみよう!
Let's try!
2024.05.10
お知らせ

英語が話せたら・・・

先日電車🚃に乗っていたら、降りる直前に外国人の方に話しかけられました。下車する駅はいつ来るかを尋ねられたのですが、普段から英語を話す環境にある私は、咄嗟の質問にも戸惑わず正しく案内をすることができました。でももし、英語を話せなかったら・・・?後でゆっくり考えればわかる簡単な表現でも、どう切り出せばよいか考えている間に電車を降りてしまっていたと思います。

今は円安で海外旅行🛫を控えている方も多いかもしれませんが、日本を訪れる外国人はたくさん増え、道端で話しかけられるのも珍しいことではありません。「英語話せたらな」は海外だけではなく日本にいても同じです。
「出来たらいいな・・・」は始めないといつまでも変わりません。英会話は特に、知識として知っていていることと、話す習慣があるのとでは大きな違いがあります。さあ、堂々と英語で話せる日本人になりましょう!
2024.05.09
在校生

ご案内配布中✉

ただいま、教材フェアと学習カウンセリングのご案内を行っています。
関連する配布物を、火曜日よりレッスン来校時にお渡ししておりますので、お受け取り漏れのないよう、ご確認をよろしくお願いいたします。
2024.05.08
イベント

親子で楽しむ屋内BBQ🐟🍖🥬

5月のイベントは、親子で楽しむ屋内BBQ「Best Barbecue Quest」です!アミティーの先生たちのミッションをクリアし、見事にごちそうをゲットしよう!
申込は、HPの問合せフォームより「イベント参加希望」と記載の上お問い合わせください🎵お気軽にご参加どうぞ!

2024.05.07
campaign

ベビーもシニアも英会話👪

アミティーの英会話は、ベビーから大学生、保護者、シニアのクラスまであるのをご存知ですか。ベビーちゃんはもちろん、シニアの方も平日のスキマ時間に、生涯学習として学ぶ英会話は楽しく、脳も活性化されお勧めです👍グループでも個人でも、スケジュールも希望を伺いながらレッスン案内が可能ですので、お気軽にご相談ください🎵
2024.05.06
在校生

明日から通常業務START!(^^)!

皆さん、連休中は良い時間をすごせましたか?
明日5/7(火)より、アミティーは通常業務が再開です!進めた家庭学習ドリルは、家族の方に答え合わせをしてもらい先生に見せてくださいね。また、明日から教材フェアやカウンセリング案内を開始します。たくさん配布物がありますので、保護者の皆様はご確認をよろしくおねがいいたします。
2024.05.05
資格試験

5月の入会特典🎏

今月の入会特典は・・・
①入学金 0円  ②オリジナルスクールバッグをプレゼント
英検直前の対策レッスンや、高校、大学受験応援リスニングコースも受付を行っています!英検対策コースは1回から必要な回数で申し込みができますので、まずはレベルチェックテスト(無料)にご来校ください。レベルチェックテスト申込希望の方は、HP問合せ時にその旨記載してください!

2024.05.04
お知らせ

Tongue Twister of the Week

英語で早口言葉に挑戦してみよう!

"Kitty caught the kitten in the kitchen"

"ch"はどんな音だったかな?フォニックス2のドリルで確認してみよう!
Let's try!
2024.05.03
お知らせ

ベビーの英会話はアミティー👶

外出が楽しい季節になりましたね。そろそろ何か習い事をしてみようとお考え中のベビーの保護者さま、英会話のレッスンはいかがですか?ベビーの英会話レッスンの問合せは年々増えており、初めての習い事としての人気の高さが窺えます。ベビークラスでは、歌や絵本、ベビーのおもちゃも取り入れながら、楽しくレッスンをしていますよ🎵毎週の通学が不安な方には、月に2回からの通学ができるスターターコースもあります。まずは実際にクラスの見学、体験に参加してみましょう☆
2024.05.02
お知らせ

単語が読めると・・・

街中のすべてが、勉強に変わる!たくさん溢れている看板やポスター、いろんなものが読めるようになってとっても楽しくなり、お子さんの学習のモチベーションを高めてくれるでしょう。
「アルファベット→フォニックス→ルールに則った単語の練習→新しいフォニックスのルールを学ぶ」
プラスの流れを作るためにも、積極的に取り組みましょう。いま、お子さんはどのステージですか?